今週末はお花見ライブです
今週の土曜日、4月16日に信楽でお花見ライブがあります。

信楽ACTの会場としてもお世話になっている文五郎倉庫さんの所であります。
題して、「聖はじめ 夜桜チャリティライブ」


歌い手は、中部地方で活躍するシンガーhajimeさん。
歌はオペラやシャンソンから歌謡曲やアニメソングなど幅広いジャンルを歌いこなす素晴らしい人です。

信楽座として、というわけではないですが、信楽で行うチャリティイベントとして、ご紹介いたします。
お友達や信楽座のスタッフも少しばかり屋台を出してライブを盛り上げます!
東北のお酒も用意していますよ。

皆さんぜひ、今週末見ごろを迎える桜を見に来てください。


*詳細は画像をクリック↓↓
| 信楽座情報 | 15:10 | comments(0) | -
ランドセル集まりました 【状況報告】
先日行った「ツチツナギ」展の続報です。

このイベントで、もう1つの企画がありました。
それが、「使い終わったランドセルを集めよう!」

6年間お世話になったランドセルを綺麗にしてあげて、ランドセルを失くした子供たちに使ってもらおう!という企画です。

町内の人たちに呼びかけたところ、以下の数が集まりました。


ランドセル
男の子用8個
女の子用8個

学用品
鉛筆433本
消しゴム55個
ノート55冊
ペン、シャープペン38本
給食セット15セット
筆箱15個

その他
色鉛筆
色ペン
定規
ハサミ
のり
セロテープ
なわとび
雑巾
キャップ
ブランケット
タオル
ピアニカ
算数セット
ティッシュ
ハンカチ
下敷き
メモ帳
絵本

などが励ましの手紙と共に寄せられました。



また、持ち寄られたランドセルの中にはぎゅうぎゅうに学用品が詰められていて、持ってきてくださった皆さんの善意が深く心に染み入り、本当に感動しました。

持ってきていただいた方々、本当にどうもありがとうございました。

この集まったランドセルや学用品は、滋賀県の教職員組合を通して被災地の要望を聞き、必要に応じて送ってくださるそうです。





| 信楽座情報 | 22:20 | comments(0) | -
器を届けてきました 【状況報告】
4月1日〜3日までに信楽町内で、ツチツナギがんばれ東北チャリティー展とあわせて、窯元、作家に協力してもらい宮城県の避難所に届ける碗を集めました。約5000個の碗やカップが集まり、丸二陶料さんに貸していただいた4tトラックに積み込み、丸滋製陶の今井さんと明山窯の石野さんそして信楽座山田の三人は、4月4日夜9時に信楽を出発して名神、北陸道、磐越道、東北道と通り約12時間の道のりを経て宮城県栗原市に到着しました。
道中福島県を通っていると、原発事故がウソのように山間部はいつも通りのように見えました。土壌汚染が心配される福島で、北部では雪解けを待ち、遅い春に向けて畑を耕し、田植えの準備をしている様子が見えてきます。人災ともいえる今回の原発事故を思うとやるせない気持ちでいっぱいになりました。
東北道に入ると、高速道路はややでこぼこがあるものの、スムーズに栗原に入ることができました。

風の沢ギャラリーに到着すると、1時間程休ませていただいて、午後から炊き出しのお手伝いをさせていただくことになりマイクロバスに分乗して500人分の食材を積み込み、もちろん5000個の碗の一部も一緒に、被害の激しい沿岸部に向けて出発です。
走ること約2時間、山を下る感じで走っているとまず目の入ってきたのが河口から3キロの地点にある川です。なんとそこにはトラックや車が川に流されてきている、そして100メートル進むほどにその風景は激しくなってきます。周りが山でどんどん平地に開けていくのですが、その街全体が映画のセットのように見える程、日常とはかけ離れた風景でした。僕たちは言葉を失い、ただ生唾を飲み込むだけでした。想像以上です。











何箇所かの避難所を回り今日炊き出しを行うべき場所を探します。
なぜ情報を得てから出発しないのかと言うと、避難所の状況は日々刻々と変わっていきます。小回りがきくこのSwanky Coolという団体は行政の把握していない所を中心に周っているからなのです。
規模は1000人の所もあれば100人の所のあります。
そして炊き出しが必要ないところもあれば、温かい食事を全然取れていない所もあります。その状況をその場に行って目で見て判断し現場の人の要望に出来る限りこたえるように努めています。
ですから毎回数か所の避難所を回って最も今必要とされている所に、人数に関係なく炊き出しを行うのです。
途中2〜3人で仮設住宅をがれきを集め作っている人達に出会いました。もちろんそんな人たちにも彼らはイチゴや豆腐、肉などを人数よりも多めに渡して「頑張りましょう」と声を掛け次の場所に進んでいきます。その方たちにも碗を人数分渡してきました。使い捨て容器しか使っていない現状では陶器の器は唯一の文化の匂いのするものになるのです。とても喜んで下さいました。
炊き出しの現場に付いたのは、午後5時でうす暗くなってきた頃でした、被災地では治安も悪くなっていて、夜暗くなってからの行動は避けた方が良いらしく、夕食も済んでいたことから、200人分の食材を置いていくことにする意見もありましたが、避難者が少しでも休めるようにと、翌日の朝食昼食を準備して帰ろうということになり、400人分の豚丼と豆腐と豚肉のみそ汁を約4時間掛けて約10人がかりで作りました。信楽からの3人は段取りについていけず、おろおろしながらも、薪の釜での炊き出しとなったので、得意の火を起こすことと、大量のお湯を沸かすことに終始しました。
そして200個の碗を手渡してきました。喜んでもらえるのか不安でしたが、本当に喜んでおられたように思えます。僕たち3人は、ほっと胸をなでおろしました。

自分たちのできることを探して取った行動ですが、時にはおせっかいとなることもあります。ですから状況によっては邪魔なものになるかもしれませんが、Swanky Coolのみなさんやギャラリー風の沢の皆さんが、現場の状況を見て判断して手渡して下さるそうです。
そして陶器のお碗で避難所に少しでも光をともせたらと思っています。








風の沢の皆さん、Swanky Coolの皆さん、
皆さんの情熱と愛にあふれた気持ちを分けていただいてありがとうございました。炊き出しにも参加させていただいてありがとうございました。長い長い戦いになると思います。無理をせずご自愛ください。
関西に住む僕たちは、被災された皆さんが安心して生きていける日本の基盤を守るつもりで自分の仕事を全うしていきます。
そしてまたそちらのお手伝いもさせて下さい。
| 信楽座情報 | 19:45 | comments(1) | -
器を届け隊!
私たち信楽座は、その名のとおり信楽町を拠点に活動しています。

信楽といえば、陶器の町。
窯元さんや陶芸家が沢山住んでいます。

信楽座代表の山田くんの知り合いで、宮城県栗原市のギャラリーを経営されている方がいるのですが、電話で震災の状況を尋ねたところ、幸いにも栗原市一体は揺れは大きかったものの、建物の倒壊もほとんどなくみんな無事だったということでした。
ほっとしました。

しかし、海側へ行けば、津波の被害でごっそり何もかも失った人たちがいっぱいいます。
そこで彼らはボランティア部隊を結成し、毎日海側の避難所まで行き、炊き出しを行っているのですが、炊き出しをしても入れる器が無いということでした。

それならここは、信楽の出番です!!
早速窯元さんや作家に声を掛け、組合にも連絡してもらって、すぐさま集まるだけの器を用意しました。

とりあえずは、1つの器で食べて、飲んで、すすって出来る形。
お碗を優先的に集めました。

それを、栗原まで持っていきます。

丸二陶料株式会社さんのご協力で、4tトラックをお借りできました。ありがとうございます!



そこへ、集められた器を乗せていきます。







あっという間に積み込み作業終了!

この日、夜から早速有志3人がトラックに乗って、一路、宮城へ出発しました。



少しでも多くの人に、ぬくもりのある陶器を使ってもらえることを望んでいます。
| 信楽座情報 | 17:59 | comments(0) | -
「ツチツナギ」イベントのセッティング
今日は、「ツチツナギ」チャリティイベント会場のセッティングを行いました。




なーんにも無かったこの空間。
それをスタッフでどんな感じにしようかと思考錯誤しながら展示していきます。







この「ツチツナギ」本は、本当に良くできていて、アートとまちについて写真などビジュアルでお届けする本です。
やっぱり人は芸術文化がないと心豊かな暮らしができないんだなーと、改めて思えるような内容です。

この本の厚みは何と3センチ。
本は自立してナンボや、というこだわりを見せ、内容もさることながら、ただ持っているだけでウレシくなる、そしてどのページから開いてもすーっと視覚的感覚的に入ってくる、そんな本です。




そしてこの本の展示の前には、いろんなアーティストに声をかけて集まった寄付作品が並んでいます。

本当にいい作品ばかり集まりました。
アーティストたちみんな、何かできることがあればぜひ協力したいという気持ちでいっぱいなんです。
この作品たちは、特別チャリティ価格で出していただいています。
少しでもお金に替え、義援金として被災地に届くことをみんな切に願っているからです。


当然、売り切れ必死!!


ぜひ、4月1〜3日の「がんばれ東北 チャリティアート展」にお越しください!!
| 信楽座情報 | 22:09 | comments(0) | -
「がんばれ東北チャリティーアート展」出展者情報
先にお伝えしているイベント、
「がんばれ東北チャリティーアート展」に早速参加してくれているアーティストさんがいます!

移動体ギャラリー「チャリティ・モバイル・キオスク」を出動しているのは、テキスタイルアーティストのBeBeさんです!









いつもながら、BeBeさんの作品カワユす!!

私たち信楽座は、現在いろんな作家に声を掛けて、来たる4月1〜3日に、カフェアワイサの隣で「がんばれ東北 チャリティアート展」を開催します。

それに先駆けて、BeBeさんのモバイルキオスクが登場するというわけなんです!!
もーほんと、BeBeさんの心意気はいつも男前!!!


普段の価格ではありえない価格設定。


もちろん、この売り上げはすべて全額義援金になります。

作家と購入者がどちらも寄付をするという仕組み。
それなのに、ただ義援金を寄付すると言うだけでなく、作家の作品が手に入る!!

これはもう、買うしかないです。


みなさん、ぜひカフェアワイサへお越しください!!!


**Cafe Awa-isa(カフェアワイサ)場所:
滋賀県甲賀市信楽町長野 信楽商店街内 にあります。**
| 信楽座情報 | 14:04 | comments(0) | -
「がんばれ東北チャリティーアート展」開催決定!!
この度の東北大地震で被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

私たち信楽座は、この未曾有の大災害に見舞われた方々へ少しでも支援したいという強い思いから、この度、当初予定していた信楽ACTとまちの本「ツチツナギ」の出版記念イベントと合わせてチャリティーアート展を行うことにいたしました。

このチャリティーアート展では、企画に賛同していただいた作家の方々に作品を提供していただき、それをお買い求めいただきやすいようチャリティ価格を設定してもらい、期間中こちらで責任を持って販売いたします。

ここでの売り上げの全額を災害義援金として日本赤十字社を通し被災者の方々に送ります。
また、同時に信楽ACTとまちの本「ツチツナギ」を定価2000円で展示販売いたします。本の収益金の全額も合わせて義援金として被災地に送ることを決定しました。ぜひご購入ください。

このイベントは作家と購入者が共同で義援金を送る取り組みです。
作品は作家の被災者支援の表れなので、本当に素晴らしいものばかりです!!
ぜひ、少しでも多くの皆様にお越しいただき、チャリティにご協力ください!!




「ツチツナギ」


「ツチツナギ」
がんばれ東北チャリティーアート展

開催日時:2011年4月1日(金)〜3日(日)AM9:00〜PM4:00
開催場所:529-1851 滋賀県甲賀市信楽町長野903−2「旧藤喜陶苑」

プライスダウンオークション
日時:最終日4月3日(日曜日)PM2:00〜
場所:新宮神社(げなげな市会場内)


お問い合わせ先
信楽座 0748-83-0912
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| 信楽座情報 | 15:17 | comments(0) | -
信楽ACTとまちの本「ツチツナギ」出版記念イベント開催!!
「信楽座」は2008〜2010年の3年間、信楽のまちなかでアートイベント「信楽ACT」を行ってきました。
このアートイベントを通して、アート・人・産業が1つの町でどのような相互作用を及ぼし、町が独自発展していくための基盤となっていくかビジュアル的、多角的目線でお届けする本「ツチツナギ」ができます!!

写真集のようなビジュアルですが、まち独特の空間・風景をアーティストたちの独自目線で切り取ったり、まちの人のインタビューも掲載しています!!


この出版を記念して、出版記念展示販売を催します。

アートが好きな人、まちが好きな人、なんでもいいからちょっと見てみたい人、ぜひぜひ出版記念イベントにお越しください。

会場: 信楽町長野903−2カフェアワイサ横 藤喜陶苑
日程: 2011年4月1〜3日(金〜日)9時〜5時
【レセプションパーティは4月1日の午後6時よりスタート】



皆様ぜひお越しください!!
| 信楽座情報 | 19:57 | comments(2) | -
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